2018年6月6日 NHK「はまなかあいづ」より

NHK「はまなかあいづ」がモニタリングポスト撤去問題を特集。
原子力規制庁監視情報課の武山課長がインタビューに答えてくれました。

「ハンディの線量計があるから、おっくうがらずに借りて」という言い分に、キャスターの吾妻さんが「線量計を貸せばいいという話ではないと思うんですよね。7年前のあの恐怖を覚えていて不安がつきまとっているから、今後、焼却や廃炉でどうなっているのか、確認したいという気持ちはよくわかるんですよね」とコメント。

本当にその通りだと思います。
線量計を自治体に借りに行くのは、たいへん「おっくう」ですから、そんな不便を住民に強いることなく、どうぞ規制庁こそ「おっくうがらずに」いつでも線量を可視化できるようにしておいてください。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、テキスト
自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スーツ、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:中園 秀喜さん、サングラス、眼鏡、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スーツ、眼鏡
画像に含まれている可能性があるもの:1人、眼鏡、スーツ、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人、眼鏡、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人、眼鏡、スーツ
画像に含まれている可能性があるもの:1人、眼鏡、スーツ
画像に含まれている可能性があるもの:1人、眼鏡、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:カワチダ ケンロウさん、眼鏡
画像に含まれている可能性があるもの:中園 秀喜さん、眼鏡、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人、眼鏡、サングラス、テキスト、クローズアップ
画像に含まれている可能性があるもの:中園 秀喜さん、眼鏡、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人、眼鏡、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:中園 秀喜さん、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:中園 秀喜さん、眼鏡、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:中園 秀喜さん、眼鏡、テキスト