2018年6月18日 NHK「はまなかあいづ」より
「モニタリングポストの継続配置を求める会」の要請と記者会見、さらには国が開催するMP説明会について報道。撤去理由が「放射線量の低下」と「年間3億6000万円の維持費」であることが判明。安全安心の視点がないことに憤りを感じます。








































モニタリングポストは、福島県に住む人たちが放射線量の変化を知るための大切な装置です。私たちは、原発の廃炉が完了するまで撤去はしないよう求める市民の会です。