2019年5月30日 『民の声新聞』に掲載されました

【モニタリングポスト撤去】継続配置決まる。撤去計画浮上から1年余、住民の想いが国を押し切る。規制庁「ここまで反対の声が広がるとは…」、市民の会「まだ注視必要」

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原子力規制庁には住民説明会だけでなく、電話や文書、市町村議会の意見書など様々な形で撤去に反対する意見が寄せられた。当初は強気に撤去を進める姿勢も見せた規制庁だったが、さすがに住民の想いを無視できなかった。